Story

『校長室』

それは小学生にとって神聖なる土地
子どもたちは武器を取り
学年という概念を超え
ユートピアを目指した

かくなる上は
血の海に溺れることを恐れながらも
悲しみという涙の雨に憐れみながらも
悪魔に魂を売った少年は
多大なる屍の上に立つことの意味を理解し
その運命を受け入れた

”君は何故、レンズの曇った眼鏡をかけるのかい?”

”曇って見えるくらいが丁度いいの。嫌な事まで全部、見なくて済むから”

この物語は
『義務教育』と呼ばれる人生設計の基盤を作成する教育課程の最初の6年間に着目した
熱く激しく そして甘酸っぱい青春バトルファンタジー!!

大人たちよ、これが俺たちの『義務教育』だ!!